スクールTOP メニュー講師紹介お子様歓迎作品アルバム メニュー 消費税総額表示の義務付けに伴い、表示の価格と異なる場合があります。ご来店の際には事前に店舗へご確認下さい。 ◇カリキュラム全体のねらい◇ 各教室製作風景等その1 各教室制作風景その2 (日)3歳作品「ひな人形」 クレパス、水彩絵の具 重ね描き 小3、作品、[干支の絵] 季節に応じて水彩課題も変わります。 小4、「干支の絵」 同じ課題でもそれぞれ違うモチーフを選んで描いています。テーマにかすってて、面白ければ我がままOK! ◎指導のサークル◎ 【1】描くためには描き方を判る必要がある <技術> 【2】描き方が判り描ければ自信になる <自信> 【3】自信がつくと楽しく描ける <楽しみ> 【4】楽しく描けるから、また描く(【1】に戻る) <目的> ◎指導のねらい◎ ・表現するということを楽しませる ・失敗して良い気楽に描く 失敗を活かす=失敗でなくなる □3つの柱□ <大きく描く> ・画面のサイズを意識させる。だんだん細かく描く。 <基本形> ・丸っこい、四角っぽい等、大まかな形を捉える。全ての物は基本形の組合せである。 <色彩> ・暖かい色、冷たい色。強い色、弱い色。薄い色、濃い色。 ※3歳児 ・目と手の連動 点から線、線から閉じた形 ・色を塗ることで面にする ・頭足からの脱出 ※4歳児 ・基本形の組織と組合せ ・大きな形に小さな形の連結と組合せ ・表現の基本=感情表現 ※5歳児 ・基本形の認識とその応用 ・大きな形に小さな形、さらに小さな形の連結と組合せ ・表現の発展=生活表現、想像表現 ※小学生低学年 ・光と影を意識/対象を様々に感じてみる=塗り方・描き方に表す。 ※小学生中学年 ・立体視 基本の四角を立方体に、円を球体・円柱に、等/色の細分化 白の多いピンクや赤の多いピンク等。 ※小学生高学年 ・よりリアルにより自分らしく/教室で用意したテーマからどれだけはみだせるか/画材の多様化=油絵、アクリル、水彩色鉛筆、等。 ※中学生以上 ・何をどう描くのかを自分で考え、実行できる様にする=講師はアドバイザー的な役割で、できない時・迷った時の為の存在。 ☆こばやし絵画教室☆下の「今すぐ予約の前に」をご参照くださいませ。開講曜日・時間帯のご確認を!m(_ _)mの 090-6372-0769 住所奈良市・京田辺市・木津川市・生駒市※下の子供向けレッスン一覧→この教室を詳しく→住所をご確認ください。090-6372-0769[地図を見る] 交通各教室で異なりますm(_ _)m下の子供向けレッスン一覧参照 ページの先頭へ